【7アクト導入事例】日昭産業における英会話研修の歩みと展望― 社員の学習文化を育む人材投資として
2025年11月7日

◆取材ご協力◆

日昭産業株式会社 常務取締役 髙倉 政成 様 
日昭産業株式会社 坂田 真彦様(KFC営業部・課長代理)
日昭産業株式会社 青木 恵美様(外食営業部)

2023年1月より7アクトの英会話プログラムを導入いただいている日昭産業株式会社様(本社:東京都港区虎ノ門)では、その後もプログラムの改良を重ね、より多くの社員の方に研修を受講していただいております。
今回の取材では、英会話プログラムを改良した背景や受講者様のモチベーション変化などについて、常務取締役の髙倉様にお話を伺いました。

日昭産業株式会社様の英会話プログラム
「ビジネス英会話実践強化コース」の概要


●セミプライベートコース(2名1グループ)
受講者様のレベルに合わせ、『Headway』や『Interchange』などテキストを使用。
2名クラスで、よりビジネスシーンで使える英語を学びます。

●マンツーマンレッスンコース
発話量の最大化を実現できるのがマンツーマンレッスン。
周囲を気にすることなく、受講者様のためだけの、濃厚な英語時間を提供します。

●オプション① カウンセリング(期間1回)
将来の目標や学習状況などをヒアリングし、カウンセラーと共に思考を整理していただきます。
モチベーション維持・向上のほか、最適な学習方法アドバイスなどを目的としています。

●オプション② ライティング(期間6回)
自由なトピックで、自分の力でライティングにチャレンジしていただきます。
その後、7アクトの外国人講師が添削を行ない、「自然で」「伝わる」英語表現の習得を目指します。

●オプション③ CASEC(キャセック)
CASECを受験し、学習状況を「見える化」することで、強みと弱点を把握します。
CASECスコアを分析し、カウンセリングで学習方法のアドバイスをすることも可能です。

英語を使う仕事や海外出張が増え、ますます英語力が必要に

髙倉様 海外のメーカーからも商品の仕入れをするという当社業務の性質上、先方とのメールや現地での商談、契約書締結時などに高い英語力が求められます。これまで英語力が必要だったのは、主に医療事業関係だったのですが、近年では生活産業事業でも海外調達が少しずつ増えており、同事業部でも海外出張をはじめ、英語を使用する機会が増えています。

ビジネスを進める上で語学力の壁に阻まれないよう、英語学習に意欲的な社員に対しては、会社として全面的に支援する方針としました。そのため、7アクトの英会話プログラムの費用は、会社の全額負担としています。

研修の対象者は全社員。新卒から中途まで、年齢制限もなく、希望すれば誰でも受けられます。最近、中途採用で入社した女性社員は、入社直後から研修に参加してくれています。非常にモチベーション高く取り組んでくれていますので、将来は、海外との取り引きにおいて活躍してほしいと願っています。

当社の英語研修プログラムは単なる福利厚生ではなく、グローバル化を指向する会社としての人材投資であり、海外取り引きに対応できる人材の成長意欲を後押しするものだと考えています。

プログラムを改良しつつ、5期にわたり研修を継続

髙倉様: 2023年の年始から始めた7アクト英会話プログラムは、すでに第5期(1期約半年)に入っています。
長期間にわたり取り組みが続く要因の1つとして、社員の中に「英語をできるようになりたい、話せるようになりたい」という潜在的ながら強い願望が、思いのほか幅広く存在していたことが挙げられます。

当初は躊躇していた社員が参加を希望するようになったり、「試しに受けてみるか…」という気持ちだった人が「なんとかして英会話を上達したい !」という姿勢を見せてくれたりと、ポジティブな変化が見られるようになりました。

また、7アクト様と当社の間で「学習者の声」をもとにプログラムを改善してきたことも、研修の継続における重要なポイントです。7アクト様の担当者と細かく意見交換を重ね、受講者の希望や課題に即してより良い研修になるよう、工夫しています。

2025年、5期目の7アクト英会話プログラムで改良した点

髙倉様: 今期の改善点は大きく3つです。

1.受講者の目的に合わせてコースの選択肢を拡大

英語の基礎力を固めてもらうために、当初は「ライティング・リーディング」の学習を必須としていました。しかし、「スピーキング力を伸ばしたい」が、「ライティング・リーディングの課題はハードルが高い」と、受講を躊躇する人がいたのです。

受講へのハードルを下げるためにも、今期からはスピーキングレッスン受講だけの選択も可能としました。

2.マンツーマンレッスンの強化

以前はグループレッスンがメインでしたが、「ほかの人の前で英語を話すのは気恥ずかしい」という人もいますし、複数名のスケジュールを調整しづらく、なかなかレッスン日時の変更ができないという不都合が生じていました

気兼ねなく受講できるよう、今期はマンツーマンレッスンを増やすことにしました。時間当たりの発話量も増えるとあって、社員からは好評のようです。

3.学習カウンセリングの導入

英語学習においては継続的なレッスン受講に加え、普段の地道な自己学習が大切です。スピーキングレッスンのみの受講者に、自己学習の大切さを理解させ、自主的な取り組みを促すべく、また、学習効果を最大化するためにも、個人のレベルや目標にあわせて、学習方法やおすすめ教材などのアドバイスを受けられるようにしました。

自己学習は暗中模索になりがちですが、学習カウンセリングにより、目標を確認したり、学習方法を相談したりすることで、モチベーションが上がるという効果があります。

カウンセリングを受けた人からは、「自分で学習方法を模索する時間がなく、自分でそれをみつけられなかったので非常に助かっている」という声もありました。

上記3点に加え、自己学習用のサブテキストを充実化したり、社内英語研究会を通じて読解のワンポイントレッスンも継続的に発信したりしています。

7アクト英会話プログラムの成果と社員の変化

髙倉様: 以前は「英語ができる人に任せればよい」という考え方が根強くありましたが、研修を継続する中で「自分で英語を使えるようになりたい」という意欲的な姿勢へと変わってきており、社員の意識変化は顕著です。

7アクトの先生方は皆プロフェッショナルで、上手く社員のやる気を高めてくださっているようで、皆が生き生きとしているのは嬉しい限りです。

受講者インタビュー:
坂田 真彦様(KFC営業部・課長代理)

坂田様: 7アクトの英会話プログラムには、4期にわたり参加しています。以前はグループレッスンでしたが、今期はマンツーマンレッスンに切り替えました。

マンツーマンレッスンにしたことで、スケジュールの調整がしやすくなりましたし、講師を独り占めできるので「話す量」が増えました。他の人に気を遣わずに自分が聞きたいことを質問できるのもメリットに感じています。

テキストに沿ってレッスンを進めることもありますが、商談で実際に使う言い回しや表現のバリエーションを練習することも多く、実践的な英語力をつけられることは、大変ありがたいことです。

商談やクレーム対応で英語を使うこともありますが、ビジネスにおいて人間関係を築くためには、会食などでの会話も重要です。TOEICは800点台後半のスコアを取得しているものの、スピーキング面ではまだまだ改善の余地があります。

読み書きは辞書やAIで何とかカバーできるとしても、対面でのコミュニケーションはそうはいかず、日々のプラクティスによるスピーキング力の強化が必要です。

翻訳ツールを介してでは会話のリズムが狂いますし、なによりも、仕事相手との真の人間関係構築は期待できません。英語ができればどんな国の人ともビジネスができますし、自分の言葉で人間関係を築いていれば、トラブルやクレームもよりスムーズに解決できると思います。

何もしていないと英語力は落ちる一方なので、会社で英会話研修を受けることができるのは大変ありがたく、日々、レッスンの効果を感じています。

「日昭産業の営業マンは英語でしっかりコミュニケーションができる」ということは、会社のアピールにもなりますし、何よりも、英語ができたほうがカッコいい!ということで、これからも英会話レッスンを続けていきたいと思っています。

受講者インタビュー:
青木 恵美様(外食営業部)

青木様: 2025年6月に入社し、翌月の7月から7アクトの英会話プログラムに参加しています。これまでに英会話レッスンを受けた経験はなく、外国人講師とマンツーマンでレッスンを受けること自体が新鮮です。

レッスンはスモールトークから始まり、テキストを中心に進んでいきます。レッスン中は講師がPC上のNoteに英文を書いて共有してくれ、目で見て確認できるようにしてくれたり、今日学んだことやわからなかった単語・表現を、レッスンの最後にまとめてPDFでフィードバックしてくれたりするため、復習もしやすく助かっています。


担当講師は穏やかで優しく、私が言葉につまっているとすぐに察知して適切な表現を教えてくれるので、緊張せずに受講できます。

また、マンツーマンレッスン以外にも、「ライティング」のオプションも受講しています。自分で決めたテーマに沿って自由に英文を書き、7アクトの講師が添削をしてくれ、「ネイティブであればこのように書く」というお手本を示してくれるというものです。将来的には、契約書を読むような仕事も想定しており、その日に向けて会話力のみならず、読み書きの能力もつけていきたいと思っています。

英語に触れる絶対量を増やすために、自己学習にも取り組んでいます。学習方法や教材などを自分で探し、選択することは難しいものですが、7アクトのプログラムには「学習カウンセリング」というサポートがあり、プロの学習カウンセラーの方におすすめの教材を教えてもらったり、スキマ時間にできる学習法を相談したりできるため、効率よく勉強を進められます。

レッスンを受ける度に「がんばらないと!」という気持ちになれるので、週1回のレッスンがモチベーション維持につながっていると感じています。

日昭産業では英会話プログラムを会社が全額負担してくれています。経済的に助かることはもちろんのこと、業務終了後すぐに会議室でレッスンを受けられるため、移動時間の無駄もなく、会社の研修制度に感謝しています。

学び続ける社内文化を作りたい

髙倉様: 課題や目標を明確にすることは「自分の成長戦略」を描ける貴重な機会となります。結果として、「会社は社員の学習を重視している」というメッセージが全社に広まり、英語に限らず、経営学や財務分析などの他分野でも、自主的に学ぼうとする社風が醸成されてきていることも喜ばしく感じています。

7アクトの英会話研修プログラムは、他の英会話スクールのように画一的なものではなく、常に現場の声に敏感に反応し、柔軟に対応いただいてきました。7アクト様を非常に信頼していますし、その姿勢を高く評価しています。

英語の上達に近道はありませんし、多少の努力で自由に英語を操れるレベルに達することはできません。7アクト様はそのことをよく理解されたうえで、真摯にご検討・ご提案を頂いており、間違いないと確信しております。今後も今のスタイルを続けていただきたいと思います。

今後も7アクト様とコラボしながら、社員一人ひとりの可能性を広げ、会社全体の成長につなげていきたいと考えています。

7アクト担当者: 村瀬よりひとこと

日昭産業株式会社様の英会話プログラムは、受講者様のご意見をヒアリングさせていただきながら、より目的に沿う内容となるよう、期を追うごとに進化を続けています。

7アクトの最大の強みは、お客様のご要望に合わせた徹底的なカスタマイズが可能であること。企業様によって、英語を使うシーンや使い方などはさまざまです。日昭産業株式会社様でも、受講者様と共にオリジナルプログラムを創り上げてきました。

期を重ねるごとに受講希望者が増えているということで、「学ぶ社風づくり」にも寄与できていることを大変嬉しく思います。

日昭産業株式会社 企業概要

1966年9月、坂田敦氏が設立。医療分野のディスポーザブル(使い捨て)製品の販売からビジネスをスタートさせた。
現在の事業領域は、医療ディスポーザブル製品、外食産業の包装資材(紙・樹脂製品)、常温食材、その他店舗必需品など多岐にわたる。国内外のサプライヤーと連携し、高品質な製品を提供。長年の知識と経験によって、幅広い品揃えと顧客の要望に応じた企画製品の開発力に定評がある。2001年に創業者の意志を引き継ぎ、社長に就任した坂田明彦氏(現社長)により、近年は、持続可能なビジネス活動(SDGs)を推進、環境配慮型資材や製品の開発にも注力。グローバルな舞台における成長と得意分野における革新性を追求し、お客様・サプライヤー・社会への価値提供を使命に掲げ、社会に不可欠の企業であり続けることを自社の存在価値と定義し躍進を続ける。
https://www.nissho.net/top/

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