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「外国人と話したい！」がモチベーション
7アクト講師とのレッスンで
日々の成長を楽しんでいます
田中裕嗣（ひろつぐ）様
留学準備コース（大阪）
令和元年、カナダに短期留学をするにあたり、旅行会社からの紹介で７アクトの留学準備講座を受講。
帰国後も、東京五輪や大阪万博で外国人観光客がたくさん来日するだろうと７アクトでのマンツーマンレッスンを継続することにしました。
地元の英会話教室よりも大阪に通ったほうが、時間をかけている分真剣になれますし、レッスン準備にも気合が入ります！
「英語が通じた！」という喜びがモチベーション
私の担当講師Alain（アラン）は身ぶり、手ぶりのリアクションが大きく、顔の表情がとっても豊か。レッスン中、自分の英語が通じると講師の反応で手ごたえを感じられます。「講師の反応を引き出したい！」という思いが、レッスン前にできるだけ準備をしていこうと、良いモチベーションになっています。
レッスン前の準備では、新聞・雑誌・TV・ラジオやネットなど、様々な媒体から英語のコラムを見つけ、講師と話したいことをリサーチし、初めて知った単語は、レッスンで実際に使ってみることを心掛けています。
私が新しい単語を使った時に、講師がどんな反応をしてくれるのか見るのも楽しいんです！
7アクトでレッスンを受けていて最もうれしいのは、英語を通じて講師と気持ちが通じ合えたと感じられる瞬間です。
英語であいづちができるだけでも英会話が楽しくなる！
レッスンでは文法などの知識も学びますが、趣味、文化、スポーツ、食べ物、世の中で起こった事件など、様々なことを講師と話します。おかげで初対面の外国人の方とも、緊張せずに話せるようになりました。
見知らぬ外国人から急に話しかけられても、「ウェルカム！」という気持ちで対応することができるようになったのもうれしいことです。
英文ライティングも講師がチェック
自宅トレーニングとしてライティングしたものは、毎回講師が添削してくれます。
最初のうちは、日本語で日記を書いて、一字一句英語に訳していましたが、それでは通じていないことが多いことに気が付きました。そうではなく、レッスンで習った英語を意識的に使うように心がけるとライティングのスピードが格段に速くなり、わからない単語を少し辞書で調べるぐらいで書けるまでに成長したのです！
前回、前々回の添削にも目を通してみると、同じところを二度、三度間違えていることに気が付きます。そこに気が付くと、記憶が上書きされていき、頭に残っていく感じがします。
正しい七きを覚えていけば、使ってみたくなりますよね！レッスンで何度か使えるようになると、そのフレーズが自分のものになっていくような感覚を覚えます。
意見を交わすのもレッスンの醍醐味
講師はレッスン中、「君はどうなんだい？」としょっちゅう聞かれるのですが、これが楽しくなってきました。
意見が言えない時はもちろん話が続かないのですが、「次のレッスンではこのトピックについてもっと会話したい！」と、予習にも力が入ります。
お互いの趣味で盛り上がる時にも、英語で相づちの言葉がすっと出てくるようになりました。日本語で言えば「めっちゃいいやん！」という感じでしょうか（笑）。こんな風に会話が弾んだ時は、本当に気持ちがいいですね。
日本語で考えれば単なるあいづちなんですが、英会話だとこんなささいなことでも成長を感じて喜びがあります。これこそが、英会話学習が長続きする秘訣ではないでしょうか。
黒板を写したり、先生の指示で言われたままに勉強する中学校時代の英語とはまったく違います。詰め込み型ではなく楽しさがあるからこそ続けられ、上達するのだと思います。
大人になっても成長を感じられる7アクトのマンツーマンレッスン
Rome was not built in a day ～ローマは一日にして成らず
「あっ、それ覚えていたのに～」とか、「あ～こういう言い方のほうが良かったな～」ということが多々ありますが、これが上達のきっかけ。これを繰り返していくことで学んだことが定着し、実力が100％出せるようになるのだと思います。
そうやって少しずつ、英語の力が付いていくのでしょう。
Never too late to learn. ～学ぶのに「遅すぎる」ことはない！
思い返せば「勉強した」のは何十年前の学生時代、と言う人も多いでしょう。過去に英語を学んだ時から空白期間が何十年かあったとしても、必要なのは「やる気」です！何かを始めるのに遅すぎることはありません。
7アクトの講師は楽しい人ばかり。ぜひあなたも体験してみてくださいね。
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