講師について

こだわりの講師採用

7アクトが自信を持ってオススメする、マンツーマン英会話の講師陣です。

マンツーマンレッスンで生徒さんがちゃんと話せるようになるためには、レベルと目的に合ったレッスンを、意欲のある講師と続ける事が大切です。7アクトでは、現在約350名の講師が登録されていますが、常に信頼できる良い講師を求めています。講師管理チームがどのように講師を採用しているかご紹介します。

採用について

講師管理チーム リッチ

こんにちは。講師管理チームのリッチです。
それでは、講師管理チームがどのように講師を採用しているかご紹介します。

7アクトでは、明確な基準とこだわりをもって講師を採用しています。基本的な条件は、日本で教務経験のあるネイティブスピーカーですが、もちろんこれだけで誰でも講師になれる訳ではありません。

講師としての十分なスキルと能力、さらに社会人としての人格も採用判断の重要なポイントです。採用までには4つの採用テストがあり、全ての選考をクリアした講師のみ採用となります。

7アクトでは、講師採用の専門スタッフが意欲のある生徒さんにふさわしい講師を常に求めています。それでは、採用に至るまでの3つのこだわりをご説明します。

採用までの3つのこだわり

  • こだわり1:採用までの流れ
  • こだわり2:7アクトの明確な講師採用基準
  • こだわり3:講師管理スタッフインタビュー

トレーニングについて

スタッフが講師トレーニングについて話し合う

7アクトでは、講師のレベルアップの為に、トレーニング研修を定期的に開催しています。この研修では、コンプリート・コースの理解するための説明や、グループ・プラクティスを通して、教え方のロールプレイや生徒さんとのコミュニケーションについてディスカッションをします。

経験豊かな講師との意見交換で、レッスンで直面した疑問も解消。新しく採用された講師は、この研修でレッスンスキルとコミュニケーションの向上を計ります。

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講師採用までの流れ~4つの難関テスト~

7アクトでは、生徒さんにしっかりしたレッスンを提供するために、やる気があり信頼のおける講師を選んでいます。

「とりあえず生徒がいてレッスンできればいい」

なんていう中途半端な気持ちでは、講師のためにもなりません。信頼できるプロフェッショナルな講師を見出すために、スタッフは常に見る目を磨いています。

7アクトの講師は、書類選考→電話スクリーニング→面接→研修の4つのステップを経て採用され、レッスンをスタートします。

それぞれの見どころを、順を追ってご説明します。

Test 1. 書類選考

講師の書類選考

仕事に対する真剣さをみます。応募書類から講師としての基本条件を満たしているかを確認します。7アクトや生徒に対するコメントの内容から、講師という仕事に対する意欲があるかもポイント。

生徒の立場や気持ちを考えてどのようなレッスンをしているか、など具体的に記入している応募者は、意欲が高いと言えます。中には、「楽しいレッスンです」とだけコメントしている人もいますが、こんな応募者はNGです。

また、応募書類のスペルチェックも行い、仕事に対する真剣さをみます。日本でも、仕事をしたい会社に提出する履歴書に誤字脱字がないか注意するのは、社会人として最低のこと。間違いがある応募者は、軽い気持ちで応募しているケースがよくあります。

この書類選考で、応募者の約60~70%をお断りします。

Test 2. 電話スクリーニング

講師との電話でじっくり話す

電話で英語やコミュニケーションをチェック。

書類選考をクリアした応募者に対して、電話で直接ヒアリングをします。きれいな英語を話せるかどうか、講師として適切なコミュニケーションができるかをチェックします。

そして、生徒さんが気持ち良くレッスンを受けられるようなマナーや雰囲気を持っているか、講師の人柄やレッスンに対する姿勢をチェックします。一方的に言いたい事を話し続けるような方や、仕事が欲しいだけの応募者は、ご遠慮いただきます。

面接前までに、応募者の約70~80%をお断りします。

Test 3. 面接

講師との面接

面接まで進んだ講師は、7アクトのオフィスに来ていただき、対面のコミュニケーション能力と実際のレッスンスキルを確認します。最初に、服装と態度、面接に臨む姿勢をまずチェック。ビジネスライクな意識を持っているかどうかを判断します。

仕事をする意欲がどのくらい高いかも重要なポイントです。そして、10分間のデモレッスンを実際にやってもらい、レッスンスキルを確認します。基本的なレッスンの構成や時間配分、生徒のレベルとニーズをつかんだわかりやすい教え方ができているか、などをチェック。

まれにフリートークだけなんていう講師も…これは当然お断りです。そして指摘されたことを受け止められる素直さと、新しい考え方を受け入れられる柔軟性も重要です。生徒さんのこうして欲しいをキチンと掴み、それに合ったレッスンを続けられるスキルと人間性を求めます。

面接をクリアすると、やっと講師として採用が決まります。

※ホームレッスンを希望する講師は、採用決定後に自宅チェックを行います。ここで、レッスンをするのに十分な環境を整えているかを確認します。

Test 4. 研修

講師のトレーニング研修

採用の決まった講師は、講師研修を受けていただきます。

スタッフからレッスンプランなどを詳しく説明し、自宅学習とカリキュラムに従ったレッスンの重要性を理解してもらいます。

そして、グループ・プラクティスを通して、教え方や生徒さんとのコミュニケーションのポイントを、経験豊かな講師とディスカションします。

こうして、基準に達することが出来た講師が、ようやく生徒さんとのレッスンをスタートできます。

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7アクトの明確な講師採用基準

7アクトの講師採用基準は、履歴書や経歴書からわかるデータだけではありません。生徒さんのレベルに合ったレッスンを進めるスキル、そして講師の人間性そのものも重要なポイントと考えています。

特にコンプリート・コースは、生徒さんの上達度を把握しながらカリキュラムに従ったレッスンを1年間続けていくことが必要なので、講師に要求されるレベルも必然的に高くなります。

そのため最近は、応募数の約70~80%が不採用と、厳しいものになっています。

マネジメントスタッフのご紹介

講師マネジメントマネージャー・ギャリー
講師マネジメントマネージャー・ギャリー
複数の大手英会話スクールにて、ユニットマネージャー、指導監督を歴任。2008年より7アクトにて、インストラクター、トレーナーを担当。TOEIC、TOEFL、IELTS、等の資格系レッスン、カリキュラム作成を指揮。数十社の企業英会話研修を担当。
講師管理上級マネージャー
基本的な採用基準
  • ネイティブスピーカーであること
  • 日本での教務経験が6ヶ月以上あること
  • 日本の滞在予定期間が12ヶ月以上あること
要求されるレッスン
  • 適切なレッスンの組み立て(新しい表現の指導、間違いの訂正、リピート練習、宿題など)
  • 話す時間とペースのコントロール
  • コミュニケーション能力
人間性
  • 講師としてプロフェッショナル意識をもっている
  • 誠実さと信頼関係を重視する
  • より質の高いレッスンを目指す向上心がある

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講師管理スタッフインタビュー講師採用のこだわりや採用の裏話も

講師マネジメントスタッフのリッチに聞く、講師採用までの流れ
─── 基本的な採用の流れを教えてください。
まずは、書類での審査ですね。ここで約6割の応募者が不採用になりますね。国籍、教務経験、自分の教え方をPRする欄など主にみていますね。書類に人柄が出ますから、厳しくチェックしています。例えば、スペルの間違いがあるとそれだけでも不採用としています。
─── なるほど。教務経験も重要なポイントでは?
教務経験の最低基準は「半年間以上、日本で教えたことがある」ということですが、それを満たしていても、書類に不備や、不審な点があれば書類の時点で採用を見送ります。
─── ネイティブスピーカーのみを採用しているんですよね?
基本的にはネイティブのみを採用しています。しかし、教務経験がかなり長い場合や、様々な国での経験、例えば10カ国以上に住んでビジネスをしてきた経験の持ち主等、ネイティブスピーカーでなくても「光る」ものがあれば、採用しますね。特にヨーロッパの講師は多言語教育を受けており、語学についても詳しい場合が多く、採用に至るケースも多いですね。
─── 書類の審査の後は、面接ですか?
いえ、その前に Phone Screening というプロセスがあります。電話面接のようなものですね。
─── Phone Screening ではどういったポイントをみていますか?
2つありますが、1つ目は発音です。聞き取りやすい発音かどうか?あまりに強い訛りがある場合、採用しません。2つ目はコミュニケーションそのもの。使っている言葉が丁寧か?マナーがあるかどうか?そういった点に注意しています。
─── その後に、実際の面接ということになるんですね。
そうです。面接は7アクトのオフィスにて行います。1時間半くらいかけてじっくり行います。
─── 面接ではどういった点に気をつけていますか?
まず、身だしなみに気を使っているか?というところですね。面接室での態度にも気をつけています。どれだけ経験があっても、印象や態度が悪い講師はご紹介できませんからね。マンツーマンのプライベートレッスンですから、人柄は重要視しています。
─── コミュニケーション能力も重要ですよね。
生徒のニーズを読み取る能力がないといけませんからね。面接時にそれをみるために、生徒役のスタッフを10分間レッスンする、「デモレッスン」というテストがあります。このテストでは、コミュニケーションが一方的であったり、うまくレッスンを構成できない候補者を不採用にします。
─── 書類審査 → Phone Screening → 面接ときてようやく採用が決定するんですね?
いえ、まだあります。最後の面接で教え方に少しでも不安があると感じた講師には、講師研修への即時参加を義務付けています。参加後ようやく生徒が紹介されるという仕組みになっています。
─── 講師研修ではどういったことをしていますか?
教え方のレクチャーや練習、サンプルカリキュラムの学習会、文法の学習会、あとは日本人を教える際のポイントを話し合ったりします。教え方のグループ練習では、一人が生徒役をやり、一人が教える。それをみて、他の講師がフィードバックを返す……というようなことをしています。
─── この研修は新人の講師向けですか?
いえ、参加者の約半数はベテラン講師ですね。新人は、採用後3ヶ月以内の参加を義務付けていますが、あとは自由参加です。ベテランの講師が、新人にアドバイスをするいい環境ができていると思います。それ以外にも個別での研修もあります。
─── 講師が家で教える場合は?
採用が決定した後、家を実際に見に行きます。いくつか気をつけているポイントがあります。駅から歩ける距離か?部屋が綺麗か?テーブルなどが揃っているか?といった点をみています。基準に達していなければ、その講師はカフェでのレッスンのみということになります。
─── 採用後の講師への対応はどういったものがありますか?
講師の管理がメインになります。マンスリーレポートという講師からの報告書を受け取ったり、問題のある講師への注意や警告。時には契約の解除をしたりということもあります。講師向けメルマガで教え方のレクチャーをしたり、先ほど述べた講師研修を企画したりと多岐にわたります。
─── 細かい管理をしていますね。よく分かりました。ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。