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本当に楽しくて、英語も伸びていいことづくめ。

私にとって大切なことは「安定」ではなく、
「色んな発見、ドキドキする出会い、学び」なんです。

加村彩さん(30歳)
7アクト関西ができた当初からマンツーマンレッスンをはじめ、7アクトで3年勉強した後、夢であったイギリス留学にチャレンジ。6か月の滞在を経て帰国されました。そんな加村さんにインタビューをしました。(以前のレッスンインタビューはこちら)

クラスメートとの一枚

7アクトの講師と感動の再会!

ホームステイファミリー

イギリス国内旅行もたくさんしました

まずは、お帰りなさい。
今回イギリス留学を思い立ったきっかけは?

イギリスに行く前、私はとても堅い仕事についていました。そこで働き続けていればお給料もいいし、お休みもたくさんあるし、一生続けていけるような恵まれた環境だったので、29歳にして仕事をやめてイギリスに行くなんて、もったいない!信じられない!!と周りの人に口をそろえて言われました。私にとって大切なことは「安定」ではなく、「色んな発見、ドキドキする出会い、学び」なんです。

お金もかなり貯めました。この留学では、6ヶ月で150万円ぐらいは使いました。私は「時間、お金は使うべきことに、使うべきときにつかわなければいけない」と信じているので、英語の勉強、自分の経験となることには使うべきだと判断しました。もちろん自分で全ての手続きをすることで節約することもできました。滞在中は、ヨーロッパを巡る旅行に3回行きましたし、ロンドンという地価の高いところに6ヶ月住み、国内旅行も頻繁にして、学校も2ヶ月いきました。150万円の価値は十分にあったと思います。

現地の語学学校で勉強したとのことでしたが、
英会話は上達しましたか?

まず、留学前に自分で勉強するクセをつけていくべきでしたね・・。「この単語はSがつく複数名詞なのかどうか?」など、自分で勉強すればわかることが頭に入ってなくて会話をしていても、それが気になって自信がもてないことも多かったです。かといって自分で自宅学習の勉強方法を見つけるのはなかなか難しく、私の場合は向こうで知り合った人たちにいろいろと教えてもらえました。

それでも例えば「映画は英語字幕をつけてみた方がいいのか、それとも字幕なしにするべきなのか?」など、自分にあった勉強方法なのかどうか、いまだに悩むこともあります。

もし自分で勉強する方法をわかっていたり、それが自然にできる状態にしてから行っていたら、留学してから悩むことも少なかっただろうと思いましたし、もっと会話の習得に集中して6ヶ月を過ごすことができたのではないかと思います。

イギリスで出会ったスペイン人、イタリア人は留学前にすごく勉強してきていて、努力の度合いが違うと感じました。日本人は長年勉強してるはずなのに、その努力が中途半端に思えました。日本人の勉強スタイルが受け身なのかな、とか、日本の英語教育のあり方に問題があるのかな、など、根本的な問題も考えるようになりました。

不可能なことを何とか完璧にしよう!とするより、どう楽しく学んで、いかに活かすかを考えた方がいい。

なるほど、問題点が見つかったワケですね。

インターナショナルな授業の様子

インターナショナルな授業の様子

地元の文化を学ぶ機会も

お祭りを通して文化に触れ合いました

7アクトに入ってから毎週1回のレッスンを受けていたけれど、留学してみて、いかに自宅学習を怠っていたかを痛感しました。それと同時に、「英語は一生かけてやればいい」と思います。

母国語じゃないのだから、完璧にするのは不可能。不可能なことを何とか完璧にしよう!とするより、どう楽しく学んで、いかに活かすかを考えた方がいいなと思いました。

日本で勉強しているときの自分を振り返ると、間違うことをいつも気にしていたし、間違わないように、間違わないようにと腰が引けていたように思います。イギリスで出会った人にそこを強く指摘されました。それからは「とにかく大きな声ではっきりと伝えること」に集中するようになりました。

きっと今までは「声が小さかったから相手が聞き取れなかった」こともたくさんあったと思います。でも「え?なんていったの?」と言われるたびに、「あ、文法間違っていたのかな?」とか「表現がちがったのかな??」と萎縮していました。でももしかすると声が小さかっただけなのかもしれません。

せっかく正しいことを言っていても声が小さくて聞こえないのでは意味がありませんものね。間違っていても、大声で間違えば(?!)相手も大体理解したうえで、その間違いに気づかせてくれるでしょう。7アクトの理念にもある「日本人のメンタリティーの変革」にもつがなる点だなあと感じます。

海外で英会話を勉強すると、よくも悪くも度胸がつきますよね。脱日本人化するというか(笑)。
ところで、現地の生活はどうでしたか?

色々経験したのがよかったです。それぞれメリット&デメリットがあるので、ニーズに応じて選ぶといいと思います。寮のメリットは色々な国の友人ができることと、相部屋だから英語を使う機会が多いことですね。

デメリットは、シスターがいたので厳しかった。相部屋だから自分の時間がもちにくいし、自主勉強も妨げられることもあるということでしょうか。

ホームスティは、いい家にあたったらラッキー。日常生活の英語が学べる点でいいですね。デメリットは、たまに家庭料理がとてもまずいところもあるので、アンラッキーだとつらいです・・。あと、当然ですが家族が常に優先なので気をつかうことも多いです。

今後の夢はイギリスで働くことです!

寮の友人たちとパーティー

友人宅でパーティー!

なるほど、旅行もしたし、現地の生活も体験して、以前おっしゃっていた目標は達成しましたね。
次の夢はなんですか?

今後の夢はイギリスで働くことです!人を相手にする仕事で、誰かの役に立ち、助ける仕事がしたいですね。あと、自分の得意な書道を通じて日本文化伝えたい。絵本を出版したい。「食べること」「冒険すること」「自分の人生を楽しむこと」など、今まで自分が体験して学んだことを、絵本を通じて子供に簡単に伝えていきたい。

ほかには、児童英語インストラクター養成科を受けたい。TOEICが必要らしいので、こういうチャンスを手にするためにも、受験してみようと思います。あとは電話でもスムーズに話せるように練習します(笑)

では、最後に英語を学ぶ人たちへのメッセージをお願いします。

海外に行ってたくさん苦労してきたので、日本ではせっかく英語を勉強している皆さんが、今日本で大変な思いをしている外国人を助けてあげてほしいと思います。助けてあげるだけではなく、その人々と一緒に楽しんで、目の前にいる人を大切にしてあげてほしいと思います。外国で優しくしてもらうと嬉しいものですし、またその人が自分の国に帰ったとき、別の日本人の人に優しくしてくれればいいですよね。 日本で勉強する際、講師とのレッスン以外にも、できるだけ積極的にいろんな人たちと英語で話すチャンスを自ら作っていくことが上達のコツですね。

最近いろいろあって、人生にはおわりがあることを、実感するようになりました。もちろんそんなことは皆さんわかっていると思いますが、実際はどうでしょう。人生にはおわりがある。だからしたいことは今しなければだめなんです。先延ばしにしているとできなくなるかもしれません。実現するかどうかわからなくても、少なくとも努力はできますよね。

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