本当に楽しくて、英語も伸びていいことづくめ。

レッスンを受けることで、日常のモチベーションアップにもつながっています♪

コンピュータゲームのサウンドデザイナー 和田由彦さんインタビュー

今やアメリカ出張、現地交渉も一人でこなす和田さん♪7アクトで英会話を始めたのは丁度4年前のこと。「当時は初めての海外出張で打ちのめされましてね(笑)。」と笑顔で振り返る。それから4年が経ち、目標達成を裏付けるこの言葉、「英語学習に終わりなし!」は和田さんの座右の銘。今回は4年間続けた7アクトの英会話は一旦卒業されますが、今後も色々な形で英会話学習は継続されます!7アクト4年間の軌跡「和田式英会話上達術」を公開します♪                       

まずは軽い話から♪「1週間どうだったぁ~?」

まずは軽い話から♪「1週間どうだったぁ~?」

持参した英語ゲーム雑誌を使用します。

持参した英語ゲーム雑誌を使用します。

気になるトピックで話を広げます♪

気になるトピックで話を広げます♪

持参したショートエッセイ。講師に指摘されセルフコレクション中。

持参したショートエッセイ。講師に指摘されセルフコレクション中。

レッスンを見ていてまず思ったのが、リアクションやボディーランゲージがすごく自然ですねぇ~!?

伝えようという気持ちが強いとき、このことを強調したいって思うときに、身振り手ぶりが出てくるのは自然だと思いますよ♪英語力が限られていた時は、その中から何とか搾り出して、何とか伝えようとしていたんです。その、「何とか!」という気持ちの表れが自然なボディーランゲージのきっかけかもしれませんね。嫁さんからはよく、オーバーリアクションの外国人みたいって言われますが(苦笑)。

まずは伝えたいという気持ちが大切ですよね。その気持ちを伝える手段としての英語ですし。レッスンでは、7,8割は和田さんがお話しされていましたが、初めからそうでしたか?

いえいえ、初めはその逆で8割ぐらいは聞いていることが多かったんじゃないかなぁ~?英会話の初歩的な教材を使いながらとか、レッスン中に教えてもらったりすることがまだまだ多かったです。でも、レッスンで自分が何をやりたいかを考えていくようになってから、だんだん会話の比率が変わってきましたね!事前にメールで、「次のレッスンはこういうこと(トピック)を話ししたいから、準備をして下さい」と講師にお願いして、自分も事前にレッスンに対しての知識をインプットしておきます。
そうすることによって、レッスンで話せることが増えるし、話したことがしっかり身についているかの確認が出来るわけです。間違ったまま覚えていてもしょうがないですからね。
ネイティブとのレッスンで何が一番有意義かというと、この確認作業(英語の伝達能力の)がリアルタイムで出来るということだと思います。今の時代、ラジオ、TV、本や教材でいくらでも1人で英語の勉強は出来るし、またそのことによって、聞く、読むのスキルは上達させることができます。ただ、話すとなると、やっぱり相手に通じでなんぼのものですよね。何て言うか、やったつもりの独りよがりの英語学習で終わるのではなく、自分の話していることが通じているのか否か、相手がどう思っているかというのは、身銭を切ってでも確認する必要はありますね。習うより慣れよ!私はそういう所にマンツーマンレッスンの重要性を感じています。それに払ったお金の分はしっかり元は取らないとね(笑)。

なるほど!相手にどう伝わっているかの確認作業は大切ですね!

そうですね。特に確認作業では、実際の相手を目の前にして話すのが大切だと思います。最近良くWEBカメラを利用してのレッスンなどの宣伝を見かけます。私も考えたことはあるのですが、英会話レッスンとしては疑問を感じてスタートするには至らなかったんです。私が思うに、英会話のレッスンは五感をフルに使って感じることが必要で上達の秘訣だと思います。上手く表現できませんが、クラシックの音楽を聴くのにCDで聞くのとホールで生のコンサートで聞くのでは同じ曲を聴いたとしても、聞き手が感じるもの、得られる情報量というのは圧倒的に違うと思います。英語も同じことが言えるのではないでしょうか?

勿論私もアメリカの取引先とはWEBカメラを使ってよく英語で話をします。相手の表情やジェスチャーが見えることにより、ただ声だけで相手としゃべっているよりも相手に伝わる、もしくは得られる情報量は多いと思います。しかしこれは仕事のミーティングであって、相手側に用件、アイデアが伝わることが目的で、生身の人に話す必要はないんです。ただ実際に英語を使うとなった時は、生身の人と話しをしての意思疎通が目的になります。会話はライブです。目の前の人と向かい合って話すということ、それはレッスンで体感する必要があると思います。
ある程度の会話力が身についてから利用するのはいいと思いますが、英会話初心者だった私が利便性や費用の安さに惹かれてこういったWEBカメラを利用したレッスンを始めるというのは、結局は生きた英語が身につかない可能性があると思ったんです。

Face to Face 重要性。私もこれは上達には欠かせないレッスンの絶対条件だと思います!他に、ポイントはありますか?

そうですね、一回のレッスンで全てを得ようとしても無理なので、定着させたいものを絞ることですね。二兎追うものは一兎をも得ず、です(笑)。あと定着させやすいという点では、レッスン中に使って間違ったところや、講師から矯正してもらったところはチャンスですね!自分で何ヶ月かけても覚えられなかったものでも、その場であっさりと記憶に残ったりしますから♪
あとはあまり欲張らないことですね。たとえ今分からなくても続けることにより分かってくることがたくさあります。どんなことでもそうですが、やっぱり続けることが大事です。

言語は急にペラペラになる訳ではなく、継続することでだんだん話せるようになりますからね。ところで、レッスン中に間違えることに抵抗はありませんでしたか?

私は嫁さんに、よく「その日本語おかしくない?」と言われることがあるのですが(苦笑)、日本語でも間違えることがあるのに、ましてや英語ですよ。間違って当たり前じゃないか!と、ある程度のレベルに達するまでは、そういう開き直った気持ちでしたね(笑)。

大切ですね、その気持ち。和田さんの言うある程度のレベルとは、具体的に教えてもらえますか?

日常会話で困らない、もしくは分からなくても、自然に相手に聞きなおすことによって対処できるようになった時でしょうか。あと外国人を見ても英語で話しかけたくなくなった時に、自分がレベルアップしたと感じました。それというのも、私の場合、学び始めた頃は外国人を見かけたら話し掛けたくてたまらなかったんです(笑)。そういう気持ちがあるうちというのは、まだまだ「自分が英語を話している」ということ自体に喜びを見出していた時期だったんですね。今そういう気持ちがなくなったというのは、それだけ英語が自分にとって自然なものになったということなのではないでしょうか?

なるほど。どれくらいで英語が話せていると感じるようになりましたか?

7アクトのレッスンを続けて2年後くらいでしょうか。一年ぐらいで、ある程度の手ごたえは感じていましたし、もちろん英会話も出来るようになっていましたが、二年ぐらい続けたあとで急に英語が自然に身についてきたと感じるようになりました。ただ日常会話ができるようになった後でも、国際会議などビジネスの場面で、相手の言っていることが分からなかったり、納得できる議論ができなかったり、そういうときに自分の英語力の物足りなさを感じるようになりました。ボキャブラリーや表現力が足りないために、「ほんとはああ言いたかったのに簡単な言い方で済ませてしまった」、「相手の意見に妥協してしまった」など自分の足りていない所を切に実感しました。

次は講師が持参したトピック。突然フリにもすぐ対応します♪この反射力が素晴らしい!

次は講師が持参したトピック。突然フリにもすぐ対応します♪この反射力が素晴らしい!

音読してイントネーション、発音のチェックもします♪

音読してイントネーション、発音のチェックもします♪

何やら講師がタイマーをセットしています。「はい、じゃ今から1分間で2分のスピーチ考えてね」見ている方も緊迫します!

何やら講師がタイマーをセットしています。「はい、じゃ今から1分間で2分のスピーチ考えてね」見ている方も緊迫します!

スピーチ考え中。

スピーチ考え中。

2分間のスピーチスタート!説明に力が入ります!見ている方も力が入ります!

2分間のスピーチスタート!説明に力が入ります!見ている方も力が入ります!

盛りだくさんの1時間でした♪

盛りだくさんの1時間でした♪

まさに「英語学習に終わりなし!」ですね♪!

そうですね♪上達すれば次の課題も見えてきます。最近はボキャブラリーを増やすために様々な分野の本を読んで、レッスンでも色々なトピックを題材に選らんぶようにして、自分の英語がマンネリにならないようにしています。馴染みのないトピックを選ぶと、日常会話と違って、とたんにしゃべれることが少なくなってしまうので、「俺まだまだだなー」とレッスンの後に落ち込むことも度々ですが、非常によい刺激になりますよ。自分の弱点(上達させるポイント)も見えますしね。その弱点を自宅学習やレッスンで強化するようにしています。

英会話ができるようになって、お仕事はどのように変わりましたか?

まずは英語を仕事で活用できるようになったことで、アメリカ出張や交渉、テレビ会議が何の問題もなくできるようになりました。もちろん、まだ文法的な間違いはしょっちゅうですが、通訳なして相手としっかりコミュニケーションがとれるようになりました。あと一番大きな変化は、アメリカのパートナーと、人間として親密な関係が作れたことですね。初めてアメリカ出張に行った時は、仕事中に英語が話せなくて打ちのめされまして、さらにその後にアフターファイブがあったのですよ!?やばいなぁ~と思いつつ、来るなよ、こっちに来るなよ!絶対誘ってくるなよ!!と願っていたのですが、案の定!見事に誘われたのです(苦笑)。

せっかく日本から来たビジネスパートナーですもんね♪

アメリカでは相手を誘うのは当たり前ですし、お誘いを受けることも普通ですよね(笑)。でもその時は、英語が話せなくて打ちのめされた後に、さらに追い討ちをかけられた気分でした(苦笑)。そこで私が出した結論は、用もないのにパソコンを開いて「ちょっと仕事があるので。」と誤魔化して断ることだったのです。いやぁ~あの時はつらかったですし、情けなかったですね(苦笑)。

でもそれがきっかけで英会話に取り組む決意をされたのは素晴らしいですね!ところで、人間として親密な関係とは、どのような関係ですか?

仕事以外で、プライベートな付き合いができる関係ですね♪英語が話せるようになると、アフターファイブの食事も話しがはずみます♪お互いのことが分かってくると「じゃ、ウチ来る?」と誘われるようになったのです。今ではもう用もないのにパソコンは開きません(笑)。お邪魔してご馳走になったり、一緒にバーベキューを楽しんだり、さらに関係は深まりました。もちろん彼らが日本に来た時は、私も招待します♪このようにプレイベートでの人間関係が深まると、いざ仕事になったときでも色々と協力してくれます。仕事では相手側に無理を言うことも結構あるので(苦笑)、協力的だと本当に助かります。

お互いのことを深く知っていると協力的になりますよね♪人間ですから♪和田さんの英会話上達ぶりに皆さんの反応はいかがですか?

昨年は大きなプロジェクトでアメリカに5回ほど行ったのですが、先方の方は4年前の私を知っているので、私の変貌ぶりに驚いていました(笑)。中には全然気づかない人もいましたが(苦笑)。

それくらい普通だったんじゃないですかね(笑)。

そうかもしれないですね。でも、‘気づいくれぇ~’って感じで、我慢できなくて食事の時に自分から言っちゃいましたけど(笑)。「4年前来た時は通訳付だったんだけど」って、そうしたら相手側は「そうだっけ?」って言ってましたね。(笑)
あとは日本でも、「留学経験あるの?」「英語がしゃべれてうらやましい」とか良く言われるようになりました。そのときは、やっぱり少し嬉しくて‘4年間の成果だなぁ~’と実感しますね。

周りの評価でも、いかに和田さんが英語を話せているかが分かりますね!では最後に、和田さんが考える上達のコツを教えて下さい♪

やっぱり、ひたすら毎日やるということですかね。7アクトで英会話を始めて最初の2年間は毎朝早起きして勉強しました。通勤でスクーターに15分ぐらい乗るのですが、その時におもいっきり口を動かし、声を出して英語をしゃべりまくっていました(笑)。とにかく自分の口を英語口にするのに夢中でしたね。それに運転中は周りに自分の声は聞こえない(と思っているだけかも)ので最適ですよ(笑)。当時は’TH’の発音が苦手だったのでひたすら15分間‘TH’を含む単語の練習だけをしてました。

よく「英語が話せない」とか、「話せたらいいなぁ~」、ということは耳にしますが、これってただやらないだけなんですよね。「難しい」、「時間がない」、「どうやっていいか分からない」など‘やれない’理由はいろいろあると思いますが、そのほとんどは‘やれない’というよりは、ただ‘やらない’だけなんだと思います。でも、何事もやらないと身につかないですし、なにも始まらないですからね。逆にどんな方法でも、その人が続けることさえできればある程度は身につくと思います。そして、やるからには自分が楽しめる方が絶対にいいですよね♪まずは始めることです。そうすればおのずと道は見えてきます。

ありがとうございました!インタビューをさせて頂いて、英語を話すことは本当に楽しいことがよく伝わってきて、私も楽しかったです!

ぜひ、この感動を自ら体験してもらいたいですね♪継続できれば、英語は2年もあれば十分話せるようになりますよ♪「英語学習に終わりなし!」で、私も4年続けた7アクトは卒業しますが、これからも色んな形で英会話学習は続けていきます♪

英会話を心から楽しんでいらっしゃる和田さん。その成果として、仕事でもプライベートでも深みが増し充実されています。これは、和田さんが継続されて学ばれてきた成果です。英会話は、いきなりは話せるようになりません。でも、その人なりに継続できる方法があれば、きっと身につきます。なにより、やれば可能性があることを、やらないで終わらせてしまうことは本当にもったいない!自己反省をしつつ、今やったことで数年後にはどんな姿になっているのかワクワクする気持ちを感じた、今回の和田さんのインタビューでした♪

ページトップへ▲

Comments are closed.